権利問題・事件関係

【報道】札幌大:教授給与減額訴訟 1審判決を不服、大学側が控訴

2017年04月18日 15:01
【毎日新聞】 定年退職後も継続雇用されていた札幌大(札幌市)の教授ら14人が、一方的に給料を減額されたのは不当として、減額分の賃金や慰謝料などの支払いを求めた訴訟で、大学側は11日、減額分の計約1億円を支払うよう命じた札幌地裁判決を不服として控訴した。    判決によると、札幌大では66~70歳の雇用延長された教授の年俸を最高で800万円としていたが、大学側は2013年4月以降の年俸を480万円に下げた。 ニュースサイトで読む:...

【報道】(毎日新聞)「雇い止め違法」 特任准教授、札幌大を訴え /北海道

2017年03月14日 14:41
(毎日新聞・北海道)「雇い止め違法」 特任准教授、札幌大を訴え /北海道 札幌大(札幌市)が3月末で労働契約の更新をしないとしたのは違法として、特別任用准教授の女性(43)が10日、大学側に地位の確認と4月以降の給与を毎月支払うよう求める訴訟を札幌地裁に起こした。      訴状によると、女性は2010年4月、ロシア語担当の教員として雇用され、毎年3月に契約を更新してきた。15年の契約では17年4月以降の雇用を保証しないとの一文が加えられ、17年2月に大学側から契約更新をしないとの通知を受けた。    ...

酪農学園を去りゆく麻田理事長、最後の置き土産は不当労働行為?

2016年07月08日 15:53
6月29日、「あと1日」で酪農学園の理事長職を放り出すこととなっていた元北海道副知事の麻田信二氏。教職員への置き土産は、自ら「組合との団交を継続したいので4月からは『暫定支給』」として押し付けていた本俸給与等の切下げ提案を7月から本格実施を強行する、との宣言でした。この通知を組合の頭越しに教職員へ個別に送りつける悪辣さ。極めて不当労働行為性の高い行為です。(かねてから「歴史に残る仕事を」と唱えていた同氏ですが、最後まで厚顔無恥な理事長の退任劇として、同学園80年の歴史に深く名を刻むことができそうです。)6月21日に組合大会を成功させて新体制が発足した酪農職組執行部は、同理事長の逃げ得と不当労働

札幌大学不当労働行為事件

2016年03月07日 16:18
(書記局情報28号より抜粋)札幌大学教職員組合は2月8日、たび重なる法人側(太田博理事長)の不当労働行為から救済するよう道労働委員会へ申立てました。札幌大での救済申立ては2013年(組合を救済する命令は2014年10月)に続くものです。*北海道労働委員会・月報3月 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/rd/sms/geppou/geppou_201603.pdf 本件の事件番号はH28年3号です。